複雑怪奇なUSBの世界、そこに舞い降りた一筋の光。
それが、USB CABLE CHECKER 2。
Docker で SQL Server 2019 を動かす
Docker を使って SQL Server 2019 on Linux を動かしてみたメモです。
基本的には
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/linux/quickstart-install-connect-docker?view=sql-server-ver15&pivots=cs1-powershell
に書かれている内容とほぼ同じですが、以下の操作を追加しています。
- 言語を
Japanese
に変更 - 照合順序を
Japanese_CI_AS
に変更
SignalRを使ったサンプル「RealtimeCodeShare」を公開しました
SignalRは、大雑把にいうと「色々なクライアントに対してサーバープッシュを実現するためのライブラリ」ということになるでしょうか。
まあ詳しくはWikipedia等を見ていただくとして。
何がいいかって、Webブラウザを使っている複数の端末とリアルタイムな通信ができる、しかも簡単にプログラムが書ける、ってことです。
@ITの記事を読んでいただくと、サーバー・クライアントの双方向通信がいかに簡単に書けるか、がお分かりいただけるかと思います。
これを使って色々やってみたいことがあるのですが、まずはお勉強ということでちょっとしたものを作ってみました。
「RealtimeCodeShare」というヒネりのない名前となっております。リアルタイムチャットにコード入力欄が付いている、というものです。サンプルでよく取り上げられるシンプルなチャット+コードをタイプするたびに他の人の画面にも反映されるGist、といった感じですかね。
ぜひ、複数のウィンドウもしくは端末で試してみてください。
Githubはhttps://github.com/alg0002/RealtimeCodeShareから、動くサンプルはhttp://realtimecodeshare.azurewebsites.net/から、どうぞ。
無料でWebDAVが使えるオンラインストレージ(2013年2月版)
以前、無料でWebDAVが使えるオンラインストレージ(全部で100GB以上!?)という記事を書きました。
あれから1年ほど経ちサービスも様変わりしつつあるので、再度まとめなおしてみます。
※無料で使える容量が少ない(1GB未満)ものは取り上げていません
シンプルなCSSフレームワーク「inuit.css」の日本語デモを作りました
世の中にCSSフレームワークはいくつもあります。
その中でも非常にシンプルな「inuit.css」がなかなか良さそうだったのですが、機能を日本語で説明したサイトがなさそうだったので、日本語デモページを作成しました。
http://alg0002.github.com/inuit.css/demo-j/index.html
まだ一部の機能しか説明していませんが、おいおい追加していく予定です。たぶん。
ソース一式をgithubにあげているので、そちらを見ていただくのも良いかと。